9-5【犯罪に関わっている者たちの証言】 即応予備部隊にて

・即応予備自衛官部隊の同僚

 2002年4月から7年間勤めた山口県の即応予備自衛官部隊でも、
この犯罪に加担する者は多かった。

 即応予備自衛官制度とは自衛官が除隊後、
予備役として年間30日の訓練召集に
応じるものであるが、訓練日は2~4日単位に小分けして
複数回用意されているなかから個人の都合で任意に選ぶため
たとえ所属部隊が同じでも毎回、同人物と訓練が一緒になるとは限らない。

 2005年7月頃、(部隊外の)ある知人に自分は今度の休みに
台湾へ旅行に行くかもしれないとメールしたことがあった。
結局、そのとき旅行には行かなかったが、
その2~3カ月後に訓練に参加した際、TMという同僚が、
挨拶も前置きも無く唐突に「台湾行ったあ?」と言う。

 その直前、彼があることで先輩隊員から叱責を受け
それを屈辱に思っている様子を、自分はたまたま通りかかり目撃したのだが、
これに関し、私より階級が上のTMはバツが悪かったのか、
悔しそうな表情で携帯をとりだして外部とメールでやりとりしはじめ、
見終わるとニンマリしながらその直後に「台湾行ったあ?」と
言ったのだった。

  TMとはもともとそれほど親しくもなく当然、
旅行の予定の話しなどしたこともないうえに、
数ヶ月ぶりに会った人間に何故いきなりそのような
脈絡の無い発言をするのか問いただした
ところ答えをはぐらかし続け
「H君(筆者)には言ってもわからんよ」
などと言ったり
「自分がこれまで習ってきたことを○○(ある後輩隊員)に伝授しているところだ」
とか
「絶対、証拠は残しちゃいかん」などと発言した。
これらはいわゆる「ほのめかし」と呼ばれる犯行方法について述べたもの
であると考えると、ちょうど筋が通る。

この時点でTMはこの犯罪に深く関与し、
私の父の死についても知っているのは明らかだったが
まるで罪悪感や良心の呵責はないようで、自分らが
まるで正しいことをしていると
思い込んでいる様子だった。

 さらに厳しく問い詰めても、適当に誤魔化し
それ以上は具体的に答えようとしない。
そこで、
「フンッ、どうせ携帯やらパソコンがないと何もできんくせに」
と、集団ストーカー犯罪者は、他のストーカー犯と
常に何らかの通信媒体でつながりをもっていなければ
不安で仕方がない「集団犯罪依存症」ともいえる心理を持っている点を
突っ込むと、
「ああ、一番イタイところを言われた」
と、意外に素直に認め、とても悔しがっていた。

  ちなみにこのTMという男はその後、
2007年7月ころ他の隊員Kにも執拗に殺害をほのめかすような
脅迫メールを送ったり、連日夜中の3時、4時頃まで
嫌がらせの電話を一日に30回程もかけ、ようやくその被害者の
訴えに応じた警察から母親を呼び出され注意を受けた経歴もある。

 また、TMは「H(筆者)には前科が3つもある」
などと出鱈目な中傷内容を他人にメールし、
こちらの住所(ただしそれも出鱈目)も添書きして、
「本人はこのメールがばら撒かれていることを知らないから、
これで優位に立てるよ」
などと書いて送りつけていた。
そのメールを受け取った上記の被害者隊員であるK本人から
直接見せてもらい確認した。

 聞くところによるとTMは幹部も含めた上司たちにも
執拗に脅迫電話をしていたらしく、
業を煮やしたある上司の
「もうあいつはゆるさん。絶対辞めさせる。」
の言葉通り2008年ころ追い出されるようにして退職していった。

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yenu

Author:yenu
The Writer of 『拝啓 ギャングストーカー犯罪者の皆様』(Dear COINTELPRO Criminals) and <集団ストーカーの死> The Death of Gangstalker; also Co-Editor of 「新しいタイプの人権侵害・暴力」 Unprecedented Human Rights Violation

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