歴史的犯罪の生き証人

【COINTELPRO report @USA】
日系人強制収容とコインテルプロ犯罪 (初出2009.11)


隣町のアーケイディア市歴史博物館で大戦中の日系米人強制収容に関する展示が行われ、それに先立つオープニングセレモニーに2009年
11月14日参加しました。
Nさんという早稲田大出身の若い日本人女性研究者が概史を講義されたあと、強制収容を経験された日系米人の方がお二人、セレモニーに出席されたお仲間を代表してスピーチされました。

 どんな理不尽な仕打ちを受けても当時は“アメリカンライフとはこんなもんなんだ”と自分に言い聞かせただ黙々と命令に従ったそうで、まさか後世、自分がこうやって歴史博物館でスピーチするような歴史的出来事に立ち会っているなんて思いもしなかったと述べられたとき、会場からどっと温かな笑いがこぼれました。

  戦争中とはいえ罪なき日系市民を根こそぎ強制収容所に送った、狂気ともいえる出来事(同じく敵国民族だったドイツ、イタリア系にはそのような措置はなく明らかな人種差別行為でもありますが)は、80年代になってやっと日系二世の人たちが「そんな出来事おかしいんじゃないか」と抗議運動を起こして初めて社会的な関心を得、大統領の謝罪という成果に至りました
同じように集団ストーキング
/思考盗聴/ハイテク凶器による拷問という組織犯罪を知る人びとは、ざっと20年後には間違いなく歴史的出来事として記憶されているであろうこの世界同時多発集団犯罪のリアルタイム目撃者なんですね。ごく平凡だった庶民たちが集団発狂し、不特定多数で代わる代わる、罪無き被害者に精神・肉体的暴力を加え殺す。「逆通り魔」とも呼べるこの古くて新しい犯罪の目撃者です。  
 

  現在、集団ストーカー天国(でも死んだら地獄)の国に落ちぶれたアメリカでは万単位の大衆が娯楽代わりに集団ストーキングを楽しみ、その変態行為が正義の行いであり、自分らには罪無き他人を追い掛け回し生活を破壊し続ける権利が当然あるのだと洗脳されています。このCOINTELPRO(集団ストーキング)犯罪に関しおそらく英語圏でもっとも多くの情報が集まると思われるエレノアホワイト女史のラジオの対談番組でも、彼女の統計では現在すでに
「北米で人口100人に1人の割合で被害が起こっている」
と報告しています。
http://www.youtube.com/watch?v=dGfgRyObYrY&feature=related
Eleanor White Discusses (Organized Stalking) Introduction

エレノア女史の言われる「100人に1人の割合の被害発生」というのは、実際に私が目撃しているストーキング犯罪者の数および犯行の範囲からみても決して誇張ではないのがわかります。

これは対岸の火事ではありません。アメリカで起こる社会現象は必ず日本でも起こってきました。あとになって「被害に遭っていた人はこんな辛い思いをしていたのか、加害行為に加わったり、見て見ぬフリして申し訳ないことをした」、などと悔いてもそのときは既に手遅れかもしれません。

 あのオウム真理教事件の首謀者の麻原でさえ死刑確定後、死を待つ独房で命乞いのために狂ったフリをしたり、看守に向かって「オレは騙されていただけなんだ」と何度も叫び続けていたと報道された事実を忘れてはいけません。なぜなら麻原の死ぬ姿は、集団ストーキング活動に加担している実に多くの者達が臨終のとき、心の奥の自我が、死の恐怖を前に言い逃れを試みる姿とピッタリ重なるからです。法律で裁かれさえしなければ何をやってもいいと思っている、中身の無い皆さんは考えたこともないでしょう。が、世間は騙せても己の心は騙せません。

さらに死という関門は、誰もがいずれ、くぐらねばならぬという意味で他人事ではないことを思い起こしていただきたい。そのために大哲学者の言葉をひとつ引用しておきましょう。

「すべての人間は死刑を宣告されている」 パスカル

  ところでかれこれ15年も前、すでに今日の集団ストーキング犯罪の蔓延を予言していたような先生がいらっしゃいました。以下は哲学者でもあられた故・伊藤和夫先生にまつわるエピソードです。
          =============

  オウム真理教の事件が起こった時のことだが、飲み屋で先生と話しているおり、周囲の人たちは、テレビ報道を聞きながら、「オウムの人たち」を揶揄し罵倒し、それを「楽しんで」いた。先生は、周囲の酔いの混じった喧噪を嫌悪しながら、自分の中にも「オウムの人たち」と同様の「暗闇」が住んでいることについて、そして自分は幸運にもそれを抑え終えていることについて語った。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/879.html

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yenu

Author:yenu
The Writer of 『拝啓 ギャングストーカー犯罪者の皆様』(Dear COINTELPRO Criminals) and <集団ストーカーの死> The Death of Gangstalker; also Co-Editor of 「新しいタイプの人権侵害・暴力」 Unprecedented Human Rights Violation

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